溶連菌感染症その４

まだねばるその４です。

午前中、変な発疹がでました。
娘さんではなくままちゃんのほうです。
かゆい…。

溶連菌の薬、抗生物質ですが10日分処方されています。
副作用には蕁麻疹。
これがそうなのかい？

投与9日目にしてでることはそうそうないだろうと思いながらも、今朝はなんだかバテバテだったから肝臓にきてるんだろうなぁとか言いながら午後一病院へ。

前回とは違うまたしてもインターンぽい先生。
おじょーちゃん、もとい女医だ。
なんでこんな失礼な言い方をしたかというと、薬疹かわからないから症状が出てるうちに皮膚科に行ったほうがいいというなんとも頼りない診断だったからだ。

引っ越して皮膚科なんてつかったことないよぉ…。
近所になさそうだよぉ。。。
子供乗せ自転車もないんだよぉ…。
しかも暑いし…。

暑い最中、娘さんと一緒に初めてバスに乗りました。
娘さんは最初緊張しているようでしたが、ウキウキ座っていました。
かわいい
娘さんが暴れだすと手がつけられないので…ふたりきりでの遠出は敬遠していたのですが…成長したんだねぇ。

皮膚科での診察は「虫さされ」
こいつもやぶだよ。
ちゃんと診てる？
毛穴を中心に赤くなってるんだよぉ…。
虫刺されじゃないでしょ…。
虫…たくさんあるけど…ノミダニなら娘さんが無傷なのもおかしいでしょ。
掃除はそんな自信ないけどそれなりにしてると思ってるし…。
前日にベッドシーツだって洗濯したばかりだし…。
ペット飼ってないし…。
それ以外の虫？今日は外出してないし…ベランダにちょこっと菜園あるけど触ってないし…。
なんの虫なのさ！どんな虫なのさ！

もういい…。
文句もいわず帰るあたし。
セカンドオピニオン…いやサードだな。まぁいい、次を探そう。。。
まったく皮膚科ってよくわからない。
ついでにやってるところとかあるし…美容皮膚科みたいなのとかあるし…。
どうも信用ならない…。
落胆しながらバスで帰るあたしたち。


あぁ、そうね、バス。
娘さんが楽しむ姿はとてもほほえましかったよぉ。
でもねぇ、降りてから「もっと乗ってるぅ」と道端で駄々こねられて大変だったんだよぉ。
やっぱり二人でおでかけは無理かもぉ…。
もぉ…いややぁ。。。。。


以上。
とりあえず虫さされで溶連菌とは関係ありませんでした。
ちゃんちゃん。

ほんとかい！？

我慢比べ

ゆうなんのトイレトレーニング、うまくいきません

最初は友人のススメもあり4か月くらいから始めました。
順調な滑り出しだったと思います。

ですが、ズリ這いが始まるころにはオマルで遊び初めてしまい…挙句に中に敷いてあったトイレットペーパーまで食べてしまい…中断。（聞いてはいたが…まさかほんとに食うとは思わなかった。。。）

敗因は家が狭かったから！よって引っ越してからはうまくいくだろうと軽く考えていたのですが…。

再開して早７ヶ月…。
一度もおまるでできません。むろんトイレでも。
トイレでちっちすることもわかってるし、トイレに行くこと自体は好きみたいですが、肝心のちっちがでない。
あ、でも少し成長はしているみたいで、トイレットペーパーを引っ張るとか芯で遊ぶとか時計壊すとか…そんな被害はなくなってきました。

現状では3分は座る→「ない」の一言で終了。

でも、ままちゃんは気付いているんです。
おむつを替えた瞬間に放尿なさっていることを…。
しかも、最近暑いのでお風呂で遊ぶ時間が増えたので…お風呂でのおもらしが増加したことも…

後日迫っている検尿のことが頭をよぎってしまい、本日はトイレで格闘。
「ない」と言い張る娘さんを無視。

30分経過…。

ままちゃんがギブアップして、おむつを付けた瞬間…やはりやりおった。
何なんですかね…。
「トイレに座る」　＝　「我慢比べ」　になってるんでしょうかねぇ。。。

最近怒りっぱなしのままちゃんの眉間にあるMだかWだかのしわを指さして「にこ～」っとゆうなんがいう。

「にっこりしてなきゃだめよ」
「最近怒りっぱなしだねぇ…。」って言ってるのかな？

あぁ…泣けてくる。
おまえさんが悪いわけじゃないんだよぉ。
すべては溶連菌のせい…。

おむつがはずれる日はくるのか？そして無事に採尿できるんでしょうか…。
乞うご期待。はぁ。

検尿にむけて…

なかなかめんどくさい溶連菌感染症。
子供は急性腎炎を起こすことがあるらしいので、発症から３～４週間後に検査がある。
いわゆる検尿。
ちなみにままちゃんは大人なので、検尿はありません。

娘さんはまだおむつベイビーさんです。
どうやって尿とるのさ？
検尿パッドとかいう便利なものがあるらしい。
お股にシールで袋を張り付けるらしい。
起きているときは楽そうだけど、早朝、朝一のお小水が必要らしい。。。
寝ているすきにとるんですか！？
こぼれませんか！？
ちょっと自信がありません…。

なんだかとても大きなプレッシャーが…。

せめて娘さんがおまるでちっちできたら…。

大きなプレッシャーと理想と現実の大きなギャップでイライラがMAXです。

子供に当たっちゃいけないとわかってるんだけどね…。
わかってるんだよぉ。。。
わかってるけどできないからもっとイライラするんだよぉ。

これまでマイペースでやってきたんだから…。
この先もマイペースでいけばいいんだよぉ。。。

怒ってばかりでごめんなさい。

溶連菌感染症その３

溶連菌の潜伏期間は３～５日。
旦那は元気。。。
どうやら移らなかったようだ。
うむ。

溶連菌は弱い菌らしい。。。
溶連菌感染症はカテゴリ的に「子供の病気」みたいだし…。

「その３」あったら楽しそうだったけど、ここで終了みたいです。

溶連菌感染症その２

なんとなく喉が痛いような気がしました、土曜の夜…。
日曜日、娘さんに続きままちゃんまで39度のお熱です。
たぶん、いや絶対にむすめさんの溶連菌が感染したに違いない
産後、なんだか発熱が多くなった気がします…。
日頃の行いが悪いままちゃんは、休診日に発病です。
喉が痛くて何も食べたくありません…。
ままちゃん、娘の痛みを身をもって知りました

今日はおいたんに子守に来てもらい、ままちゃんは病院へ…。
やっぱり溶連菌感染症でした。
潜伏期間は３～５日と言われました。。。
すると？先週水曜日に耳鼻科に行ったときに感染したのかなぁ。。。
病院通いが長いと変な病気をもらってくるよぉ…。

手元に「内科インターン教本」みたいなのが置いてあって、ちょっとドキっとしましたが…。
物腰柔らかな若造…もとい若い優しそうな先生でした。
「抗生物質以外に何か症状を緩和する薬を処方できますが。」とこれまた優しいお言葉。
「とりあえずなんでもください…。」とふてぶてしいおばちゃんです。
とりあえず…喉の薬と頭痛薬と胃薬をいただいてきました。
ありがたやありがたや。